2021.03.05

滋賀県運動・スポーツ習慣化事業「買い物ウォーキングフェア」に出展しました

        2月20日(土)イオンモール草津にて滋賀県運動・スポーツ習慣化促進事業~スポーツ庁補助事業~「買い物ウォーキングフェア」に出展しました。コロナ禍において立命館大学・順天堂大学・東京藝術大学の3学共同研究により開発されたWEBアプリ「BiosignalArt」の体験コーナーや3分間のエクササイズ「ACTIVE5」DVD無償配布、拠点情報誌「ACTIVE」の配布などをおこない...... [続きを読む]

2021.03.01

JST構造化チーム若手・共創支援グループ(協力=ゲンロン)   ――若手研究者の新キャリアパス―― 第3回「院卒小説家になろう」開催のお知らせ

JST構造化チーム若手・共創支援グループと本学COI拠点の共催による オンライン配信イベントのお知らせです。 株式会社ゲンロン様の協力を得て、若手研究者の新キャリアパスを考える 番組を3回にわたり配信します。今回は3回目の配信のご案内です。 【若手研究者の新キャリアパス 第3回「院卒小説家になろう編」概要】 日 時: 2021年3月3日(水)19時より 会 場: ゲンロンカフェより無料オンライン...... [続きを読む]

2021.02.22

橘由里香助教(立命館大学総合科学技術研究機構)が執筆した小説『馬疫(ばえき)』 (筆名:茜 灯里)が、日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。2/25全国発売。

JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)のセンター・オブ・イノベーションプログラム(以下、COI)における、横断的課題の対応を行う構造化チーム「学生&若手・共創支援」のグループリーダーを務める橘由里香助教は、理系研究者としての知識や経験を活かし、ミステリー小説を執筆。2020年10月に栄えある第24回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞されました。(『馬疫(ばえき)』 筆名:茜 灯里)COIで推進...... [続きを読む]

2021.02.13

JST構造化チーム若手・共創支援グループ(協力=ゲンロン)   ――若手研究者の新キャリアパス―― 第2回「在野研究者という生き方・理系編」開催のお知らせ

JST構造化チーム若手・共創支援グループと 本学COI拠点の共催により、株式会社ゲンロン様の協力を得て、 若手研究者の新キャリアパスを考える番組が3回にわたって配信されております。今回は2回目の配信のご案内をさせて頂きます。 【若手研究者の新キャリアパス 第2回「在野研究者という生き方・理系編」概要】 日 時: 2021年2月17日(水)19時より 会 場: ゲンロンカフェより無料オンライン...... [続きを読む]

2021.02.04

JST構造化チーム若手・共創支援グループ(協力=ゲンロン)――若手研究者の新キャリアパス――第1回「在野研究者という生き方・文系編」開催のお知らせ

JST構造化チーム「若手」学生&若手共創支援グループは、若手研究者の新たなキャリアパスを考えるために、3回シリーズの配信番組を企画しています。第1回は、文系の在野研究者にご登壇いただき、討論していただきます。是非ご覧ください。 【若手研究者の新キャリアパス 第1回「在野研究者という生き方・文系編」概要】○日時:2021年2月8日(月)19時より○会場:ゲンロンカフェ(東京都品川区西五反田...... [続きを読む]

2021.02.02

「柔らかな動きと知覚を実現した『人の指ロボット』」理工学部岡田志麻准教授らの研究が1/18付けの日経BPに紹介されました。

立命館大学理工学部川村教授、COI拠点活動で活躍する同じく理工学部岡田志麻准教授らの共同チームにより研究されております「柔らかな動きと知覚を実現した『人の指ロボット』」について1月18日付けの日経BPにて紹介されました。機械特有の硬い動きではなく、人の手指のような柔らかい動きができ、知覚も備えた「人の指ロボット」が開発されております。今後もヘルスケア分野でのロボット活用が期待されています。&nbs...... [続きを読む]

2021.01.07

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様の一日一日がどうぞ穏やかに健やかにありますように。 当拠点からは健康維持や運動不足解消などに向け、WEBアプリ「BiosignalArt」などの活用をおすすめしております。 BiosignalArtの詳しい説明はこちらhttp://www.activeforall.jp/covid-19/ WEBアプリ...... [続きを読む]

2020.12.28

「つぶやくだけで伝わるマイク コロナ禍の会議に向け研究」情報理工学部 西浦敬信先生の肉伝導マイクの研究について朝日新聞に掲載されました。

当拠点ピンスポットオーディオ事業を促進する立命館大学情報理工学部 西浦敬信教授がこのコロナ禍において、飛沫を防ぐ効果も高い肉伝導マイクの研究に取り組む様子が12/22付け朝日新聞に掲載されました。つぶやくだけで支障なく会議を進められるようにするシステムを開発しています。朝日新聞デジタル掲載記事はこちらをご覧ください。https://www.asahi.com/articles/ASNDR5QW8N...... [続きを読む]

2020.11.25

『Biosignal Art(バイオシグナルアート)』コーナーの利用状況

       立命館大学では、Biosignal Artコーナーを教職員や学生の皆さんにBiosignal Artを気軽に活用する場としてBKC(びわこ・くさつキャンパス)リサーチオフィス内に設置しています。「Biosignal Art」とは、新型コロナウィルス感染症の影響で運動不足に陥っている人々のために、社会貢献できないかという研究者の強い思いから、立命館大学(テ...... [続きを読む]